STEINS;GATE (シュタインズ・ゲート)

当初Xbox 360で発売され、人気が出たため Windows 、 PSP 、iPhone 、PS3、 PS Vitaと他機種に渡り移植された超人気作品。

アニメでも好評だったようで、一般的にはアニメのほうが有名なようです。

http://steinsgate.tv/index.html

舞台は2010年の東京、秋葉原。

主人公のオカリンこと岡部倫太郎は厨二病全開のなんとも痛々しいキャラで、

親友のダルこと橋田至は@ちゃんねる(2ちゃんねるがモデル)の用語を

多発する見た目からして生粋のオタクで、最初は戸惑う人も多いハズ。

幼馴染のまゆりは、ほんわかした癒しキャラ。

この3人で研究所を作り、おかしな発明品を作って楽しんでいた。

天才少女の牧瀬 紅莉栖との出会いから日常が少しずつ変わっていき、

様々な登場人物との接し方で運命が大きく変わっていくという

アドベンチャーゲームです。

このゲームには選択肢はなく、携帯電話のメールでどう返事するか、

通話ボタンを押すかどうかで分岐し、それぞれ女の子キャラとの

ストーリーに繋がるマルチエンディングになってます。

正直、ゲームを始めた最初はシステムもよく分からず、話もよく分からず。

タイムトラブルに関しての考察がとにかく多く、シナリオを書いた方は空想の

話しながらも、まあここまで色々調べて考えたなあと感心してしまう情報量で、

非常に難しい内容です。

でも最初はなんとか理解しようと時間かけて一生懸命読んでました。

これほど評価の良いゲームだから、理解して読まなきゃ楽しめないぞと。

私がバカなだけで、皆分かっているのだと。

しかし、私はこれからプレイする人には声を大にして言いたい。

「難しいところは読み飛ばしていいですよー!!」

なんとなく分かってればストーリーに全く支障ありません。

オカリンと紅莉栖の会話シーンは中盤までこの話ばかりで、

メインヒロインである紅莉栖がちょっと鬱陶しくなったくらいです。

という感じで序盤は伏線は沢山あるものの、会話ばかりで一体何をする

ゲームなんだろう?と思ってました。

しかし、中盤に偶然にもある発明品が出来てしまってから、一気に物語は動き始める!

そこからの盛り上がりは凄く、ストーリーにぐいぐい引き込まれていきます。

次々に明らかになる事実に、張り巡らされた伏線。

あんなに痛々しいと思っていたオカリンの厨二病にはちゃんと理由があり、最終的には

その厨二病がカッコよく見えてしまうくらいです。

中盤からは寝るのも惜しむくらいハマってしまいました~。

最後までやってみると、何故こんなに評価の良いゲームなのかがよく

分かります。

アドベンチャーゲームに苦手意識がないなら、是非やってみてほしい

おすすめの作品です!